2020年10月15日

どうして便秘になるの?便秘の4大原因を知っておく

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何日も便通がない、お腹が張って便がいつもすっきりでない、硬くて辛いなど、便秘の症状は様々ですが、どうして便秘になってしまうのでしょうか?

便秘の原因は大きく4つに分類することができます。

1「弛緩性便秘」
大腸の筋肉がゆるんでしまい、便を押し出す力が弱まり便秘になってしまう症状です。便が長く停滞している間に水分もよけいに吸収されてしまい、便が硬くなってしまいます。女性や高齢者に見られる、最もポピュラーなタイプの便秘です。
ダイエットや加齢による筋力の低下が原因で起こることもあります。

2「けいれん性便秘」
自律神経、特に副交感神経の乱れで、大腸の神経が過敏になってしまい、痙攣してしまう症状です。便を上手く運ぶ事ができないので、コロコロとした便が多くなってしまいます。
原因は精神的ストレスが多い便秘の症状です。

3「直腸性便秘」
便が直腸まで到着しているのにもかかわらず、排便をすることが上手くできなくて、直腸に便が溜まってしまう症状です。
普段から排便を我慢してしまったり、痔など肛門にトラブルをかかえている人がなりやすい便秘です。

4.「器質性便秘」
胃や小腸、大腸や肛門などに問題があり、そのことが原因で便秘になっている状態です。
大腸がんや腹膜炎、腸閉塞や腸捻転、子宮筋腫や潰瘍性大腸炎などの重大な病気が原因になっていることもあり、早急に病院で検査をしてもらう必要がある、最も気をつけなければならない便秘の症状です。
強い腹痛や嘔吐、血便などの症状が現れたら要注意です。

1から3までは「機能性便秘」と呼ばれ、生活習慣の改善などで症状が改善されることもあります。運動不足やダイエット、ストレスなどが原因で起こる便秘です。
それぞれのタイプと症状を知っておくと、便秘の改善に適切に対応することができますね。


タグ:便秘
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